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卒業生インタビュー

アーティストのバックダンサーや振付、CM出演、ダンスコンテスト優勝、クラブイベントのゲスト出演、各スクールでのインストラクターなどなど多方面で活躍している卒業生を紹介します。

SWING TOP STARS☆ Profile
IDC1期卒業生の☆-SUKE(写真:下段右・宮城県出身)とKAJ1(写真:上段右・京都府出身)とZEN(写真:下段左・高知県出身)の3名を中心としたLOCKダンスチーム。ダンスコンテスト2008GRANDSOUL優勝。「ハイ祭in沖縄2009」freestyleダンスコンテスト優勝。Ice creamコンテストseason.1一般部門優勝。スカイパーフェクトTVミュージックバラエティーにてアイドルグループ"SS501"とSWING TOP STARS☆」でコラボレーション。Tokyo Disney Land限定イベント「It's Show Time」出演、TV東京「流派R」出演などTV、舞台、クラブイベントなどで活躍中。


 Q.現在主にどんな活動をしていますか?


☆-SUKE:2007年から、この3人と友人2人でSWING TOP STARS☆を結成して活動を始めました。結成2年目にGRANDSOULで優勝させてもらって、今では沖縄や大阪、仙台のイベントにも呼ばれたり、個々でバックダンサー、ヘアモデル、インストラクター、よさこいチームのプロデュース、スタジオの振付け、キッズチームの振付けなどもやっています。
KAJ1:毎年、ディズニーランドでも踊っています。担当の方がTOKYO DANCE DELIGHT予選に出ていたときに、見てくれていたらしくてオーディション合格できました。ディズニーランドでLOCKINやれるのはとても楽しい。自然と笑顔になれます。やみつきになって3年連続で出演しています。

 Q.在学中はどんな生活を送っていましたか?

KAJ1:ストリートだけではなく色々なスタイルのダンスを学びながらダンス漬けの毎日を送っていました。
☆-SUKE:毎日がダンス漬け。習ったことはしっかりとメモに取っていました。
ZEN:卒業公演の演出を担当したり、ダンス生活を満喫していました。入学して3ヶ月、同級生の男4人でチームを組んで青山のorbientってクラブで企業の記念イベントに出演してギャラを貰えた時は感動しました。

 Q.個々で活動していますが一番印象に残っている仕事は?

☆-SUKE:卒業した後の2005年a-nationですね。1000人のオーディションから選ばれて、受かってみたらJAZZも踊ることになって。学校でレッスンしていなかったら4万人の前で踊れなかっただろうと思ったのは印象深いです。
KAJ1:在学中にオーディションに受かって、小錦さんとCMに出演したのがとても印象に残っています。卒業してFlying pan cakeで活動していたときに、GRANDSOULで初めて優勝したときも本当に嬉しかった。おかげでフリーペーパーの表紙に載ることができて、親にも頑張っている姿を報告できましたし、レッスンももてるようになりました。
ZEN:2008年DJ OZMAコンサートのバックダンサーの仕事です。エキストラのバックダンサーからオーディションでメインダンサーに選ばれ、横浜アリーナで1万人を前にして12,3曲踊ったんですけど、その景色は衝撃でした。教えもスタジオだけでなく専門学校でもできるようになって、ダンスで生活していけるようになりつつあります。

 Q.SWING TOP STARS☆としての目標、これからの抱負は?
KAJ1:最近色々なスタイルのLOCKINがありますがSWING TOP STARS☆っていうものを見せられたらいいと思う。楽しく踊っていたい。そして2年以内にJAPAN DANCE DELIGHT出場!

 Q.これから入学を考えている方へメッセージをお願いします。

KAJ1:ひとつひとつそれは違うんじゃないかと考えるのではなくて、素直に、純粋に全てを受け入れていくことが大切だと思います。
ZEN:色々なジャンルのダンスに触れ合うことで、ダンスに対する視線が変わってくるとは思うけど、ダンスを始めたときの気持ちを忘れずに。継続は力なりで、続けることが大事。
☆-SUKE:レッスンを受けるときは、その先生のスタイルや言っていることを真っ白になって吸収していって、その先生のスタイルに染まるぐらいの気持ちで、毎回のレッスンを大切にしてほしい。色々なジャンルのダンスをしっかり学べる場所は、ここしかないと思います。

舞衣子 Profile
IDC第1期卒業生。千葉県出身。Tink主催ガールズダンスコンテスト優勝、ストリートダンスDVD「REAL STREET vol.4」出演、MissMondayバックダンサー、エドはるみバックダンサー、ゲーム「フレッシュプリキュア ドリームライブ」振付・モーションキャプチャーダンサー、藤崎マーケット「天下無敵のエクササイズ」PV出演、好色人種PV出演、ウラニーノPV出演、日本テレビ「歌ワラ」出演、Vシネマ「日韓連合」ダンス指導・エキストラ出演などテレビ・映画・舞台、ダンススタジオでのレッスンなど精力的に活動中。

 Q.現在主にどんな活動をしていますか?


今はダンススクールや専門学校でのインストラクターでの仕事や、チームやユニットでのクラブイベントの活動やメディア系の仕事をやらせていただいています。

 Q.初めての仕事は?

IDCに入ってスポーツジムで教えを始めました。その後、習っていた先生の紹介でPVに出させていただいたり、舞台に出たりもしました。舞台では、私の役が全く踊ったことのないジャンルだった時があって、当時はLOCKIN'やHIPHOPをやっていたのですが、セクシー系のダンスの役がまわってきたんですけど、一緒に躍ったのが年上の活躍されている方ばかりで、みんな色気がすごくて・・・。 私は色気をだすこともできてなくて、そのときに役になりきること、与えられた役を踊りきることを教えてもらえて、普段やっているものだけじゃ簡単に通用しないことが分かりました。それから色々勉強するようになりました。

 Q.一番印象に残っている仕事は?

一番面白かったのが、エド・はるみさんのバックダンサーをやったときで、色々な顔をしなきゃいけなくて、ちゃんとやりきりましたけど大変でした(笑)一番嬉しかったのは、好きだったMISSMONDAYさんのライブのバックダンサーの仕事ができた時です。すごく好きなアーティストさんだったのでめちゃめちゃ嬉しかったのを覚えています。

 Q.仕事をしていく時に大事なことって何ですか?

挨拶や言葉使いがきちんとできて、必要最低限連絡であったりとか、字がきれいに書けたり、そういうことがきちんとしていないと何もできないなって思われちゃうのは実感しています。仕事はダンサーさんと関わるだけではないので、企業で普通に働かれている方に会ったりもするので、社会人として基本的なことができないとお仕事も回ってこないと思います。やっぱり人と人とのつながりが一番大切だと思います。

 Q.学校で学んでよかったことは?

多分、普通のダンススクールで学んでいたら、多くのダンスが学べなかったと思います。卒業して、いろんな音や踊りを知っていると色んなダンサーと出会う機会があってすごく良かったなぁと感じました。あとはたくさん仲間ができたことですね。

 Q.これからの目標は?

自分がこれだと思う踊りをやったときに、それを評価されることはやっぱりすごく嬉しいです。だから、自分の踊りを観て何かを感じてもらえるような、流行だけ追いかけるのではなくて、ちゃんと中身のあるダンサーになりたいです。身のあることができて、実のあることが教えられることです。

 Q.入学を考えている方へメッセージをお願いします

私が先生に言われたことで覚えてる一番のことが、続けてないと分からないことがたくさんあるってことです。興味があるならつまずいてもとにかくやってみること、途中でつらくなったら一度離れてもいい、でも辞めないこと。最初からうまくいくことなんてないし2年間かけて土台ができてうまくなっていければいいんじゃないかなと思います。



KAZYA Profile
IDC第2期卒業生。鹿児島県出身。NHKテレビでイタリア語『ヴォカボリ宮殿』振付指導、Circadian Rhythm Tour2008バックダンサー、F4 JAPAN TOUR 2008ツアーダンサー、VANNES WUバックダンサー(上海&北京MTV AWARD)、タッキー&翼『Venus』PV出演、土屋アンナ『Rose』PV出演、夏目ナナ『赤道小町ドキッ』振付・PV出演、TRICERATOPS『僕らの一歩』PV出演、電撃ネットワーク主催 新宿クレイジーナイト出演などTV、舞台、イベント、ダンスインストラクターなどで活躍中。

 Q.現在主にどんな活動をしていますか?


舞台やクラブイベントにユニットで出演したり、依頼がきたダンスの仕事をしたり、BDCやIDA、ETCでもインストラクターをしています。

 Q.入学したきっかけは?

ダンスを本気でやりたい、ダンスの技術を総合的に学習し、幅広いジャンルが踊れるようになりたかったからです。

 Q.学んだことは役に立っていますか?

今思えば全部が役に立っています。特にストリートのレッスンではやったことない動きが多かったので、その経験が色々と役に立っています。突然仕事でやったことないような振りが来ても、ある程度の応用が利くし、舞台の勉強もしたので、舞台の仕事がきたときも、ある程度の知識があったのでかなり助かりましたね。

 Q.ダンスの仕事の話を聞かせてください

最初の仕事はバックダンサーの仕事でした。知人の紹介で行ったのですが、右も左も分からないまますごく大変だったのを覚えています。インストラクターの仕事を始めてからは、ダンスに対する意識が更に変わりましたね。それまで当たり前にやっていたストレッチを細かく自分で勉強するようにもなりました。今でもピラティスとか色々なレッスンを受けて日々勉強しています。レッスンでは自分の教えられることを全部教えていきたいですね。今はJAZZに興味を持ってくれる男の人が多いのですが、実際にしっかりやっている人は少ないんです。もっとJAZZに興味を持ってもらえるようにしたていきたいです。

 Q.印象に残っている仕事は?

F4JAPANツアーのバックダンサーの仕事です。F4の一人のバネスが、去年北京のMTVに出演したのですが、そこでもバックダンサーとして踊る機会をもらって、初めての海外での仕事だったので色々な意味ですごい刺激になりました。

 Q.今目指していること、これからの抱負は?

もっと色々な場所で教えを増やしていきたいですし、ダンスの技術はもちろん、教え方のこと、身体のことを色々と勉強をしていきたい。あと、舞台のイベントに出ることが多く、クラブイベントの出演が少ないので積極的に出ていきたいですね。クラブイベントは初心者から上級者まで幅広く出ていて、お客さんとの距離も近く、舞台よりも流行に敏感でキャッチーなものを取り入れている人も多いし、一番流行が見られるところだから。そういった場面で、自分を磨く機会を増やしていきたいですね。

 Q.入学を考えている方へメッセージをお願いします

学校では当たり前のようにレッスンが受けられるけれど、当たり前だと思ってサボらないように。恵まれた環境の中でもそのときにしか学べないことがたくさんあると思うので、吸収できるものは全部吸収するくらいのつもりで、楽しくレッスンに励んでください。僕は2年生の卒業公演で演出を任されて、すごく大変な苦労もしたけど、本番も大成功だったし、今では本当にやって良かったと思っています。みなさんには、この学校でしか学べないことをたくさん吸収していって欲しいですね。


中村聖 Profile
IDC第5期卒業生。(09年3月卒)宮崎県出身。高校生の時、ダンス部のキャプテンとして、先生不在のチームをH2Oカップ全日本エアロビクスコンテストHIPHOP部門で優勝に導き、個人でも全国3位を獲得。高校卒業後、IDCに入学して本格的にダンスを学び、卒業公演の振付、演出を手がける。谷村奈南「Crazy For You」のバックダンサーとしてPV、カウントダウンTV、ミュージックジャパン、メロディックス、ミュージックファイター出演など、在校中から積極的に活動。現在もバックダンサーとして活動する傍ら、歌のレッスンも積極的に行いアーティスト活動にも力をいれている。

 Q.ダンスを始めたきっかけは?


小学5年生まで日本舞踊、中学で民謡舞踊をやっていて、高校でストリートダンスの部活を始めたのがきっかけです。高校にはインストラクターがいなかったから、ダンスをちゃんと学んだ事がなく、入学した時は全く基礎を知らない状態でした。ミドルスクールHIPHOPなどをやるつもりで入学したんですけど、入ってからはバレエやJAZZの大切さを知りました。

 Q.入学したきっかけは?

ダンスを本気でやりたい、ダンスの技術を総合的に学習し、幅広いジャンルが踊れるようになりたかったからです。

 Q.学校では何を学びましたか?

バレエの重要性、基礎の重要性、振り覚えを早くする意識です。学校に入ってジャズやバレエをしていなかったら、こうやってダンサーとしての仕事をもらうことも出来ていなかったと思います。(ここまで来れなかったと思います。)卒業公演では振付や演出する側にまわり、ただイベントに出て踊るだけではなく、イベントを作る大変さ、お客さんからは見えない裏側の苦労みたいなものも学ぶ事ができました。

 Q.在学中に初めての仕事をやりましたが、その時の話を聞かせて下さい

初めての仕事はリアディゾンさんのPVのデモの仕事でした。先生からやってみないかと誘っていただいたのがきっかけでした。デモのお仕事だったので、テレビやコンサートに出ることはなく、ダンスの振付のイメージを伝えるビデオ撮りの仕事でした。でも、それがきっかけで今度はちゃんとしたバックダンサーの仕事も紹介してもらえました。テレビに放映されるPVとライブのバックダンサーの仕事でした。

 Q.仕事して何か変わりましたか?

普段のレッスン時の目線(意識)が変わりました。それまではただ上手くなりたいと思ってレッスンを受けていたけど、仕事できるようになってからは、レッスンで振りを踊るときは、どんな風に踊ってほしいのかを聞かないでも感じて踊れる様に常に意識していましたね。またレッスンでも一度言われたら必ず覚えることを心掛けました

 Q.バックダンサーの仕事と卒業公演の振付が重なって、大変ではなかったですか?

とにかくめちゃくちゃ忙しかったです。でも同時に幸せでした。忙しくて、卒業公演の練習を休まなければいけなかったり、リハを休まなければいけなかったり、どちらも初めてのことが多くて、色々な方々に迷惑をかけてしまったかもしれません。でも、仕事も卒業公演もどっちもおろそかにはしたくなかった。忙しいけど、楽しかったから大変だとは思っていませんでした。

 Q.これからの目標は?

アーティストとして何かを伝えることをしていきたいです。目標はジャスティン・ティンバーレイクやマーカス・ヒューストンみたいに歌って踊る事もできるエンターティナーです。そのためにもっとダンスも歌も上手くなりたいし、もっともっと色々なものを吸収していきたいです。

 Q.これから入学を考えている方へメッセージをお願いします

ここはダンスや芸能を学びたい人にはすごくいい環境だと思います。ダンスレッスンでは基礎から今の流行までやるから、学ぼうと思えばすべてのダンスが学べる、演技も歌も出来る最高の環境だと思います。色々なことが経験できるから、歌志望だったけど演技に目覚めたり、演技とダンスを一緒に学べたり、他のジャンルのダンスを学んだりできて、自分が気づかなかった可能性を見つけられるかもしれない。もし迷っている人がいたら、一度学校説明会に参加して、色々な話を聞きに来てくれたらいいなと思います。